確実にその電源を遮断!ブレーカーよりも安全で、安心して点検作業に集中できる 「ディスコンスイッチ」の基礎知識~選び方までを解説!
製造業における労働災害の27%を占める、"はさまれ・巻き込まれ"による事故。機器・設備の思わぬ動作・予期せぬ再起動等が原因で、毎年死傷者が発生しています。こうした事故を防ぐため、確実な電源の遮断に用いられる「ディスコンスイッチ」ですが、現場に合う製品をきちんと選定するには、それなりの知識が必要です。
当社が公開しているハンドブック『ディスコンスイッチの知識と安全対策事例』では、
◆「ディスコンスイッチとは?」
◆「ブレーカーと区別すべき納得の理由」
◆「現場に合ったディスコンスイッチの選び方」
◆「当社のディスコンスイッチのお客様採用事例」
を、動力安全スイッチのプロであるクラウスアンドナイマーが丁寧に解説。
製造業に従事されている全エンジニア必見の一冊です。
■ 動画で学ぶ!「ディスコンスイッチで始める機械安全」基本編
■ ハンドブックダウンロード
今回お届けするハンドブックでは、「ディスコンスイッチとは何か?」から「ブレーカーと区別すべき納得の理由」、そして選び方で動力安全スイッチのプロであるクラウスアンドナイマーが丁寧に解説しています。
是非ダウンロードしてご覧ください!!
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■ IEC60947-3における分類
■ 保守作業時におけるディスコンスイッチの役割
保守作業する機器の直近にディスコンスイッチを配置することで、作業者自身が動力を切り、自ら用意した南京錠をかけることで、保守中に機器が動き出すことがなくなります。複数人で作業をしていても、自ら南京錠を外してディスコンスイッチをONさせるまでは起動することはないという安心感が得られ、「自らの安全は自らが守る」仕組みを確立します。
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